Lyrics SARAVAH daisuke katayama

Written by
daisuke katayama
Composition
daisuke katayama
寄り道をすれば 分かれ道 旅は一本道とはいかず 未だランタン片手に暗い 夜道を歩いてる気もするんだ 振り返れば語れるくらいは もちろんやってきたわけだが ほんのブレイクさ ギター弾いて 背負ってきた荷物も下ろそうか 自由なフレーズを風に渡して 身体を預けたら揺れるスカイ Midnight Blue に夜鷹飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 眼前のHigher Mountain 朝が覗くまで Let's earth cruis もうちっぽけなRule 忘れて歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way・・・ SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ 朝になったら 忘れる歌を ハッピーエンドに思い出すのさ すり減らした靴や心に雨はよく染みてくるのさ ちいさな綻びが簡単に ぼくらの足をとめてしまうだろう 血がにじんでも歩くことが 美しいとは思わないが 暗い話しや不安や苦味は ぼくらの旅に必要なSpice いっそTight Groove に弾け飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 満点のStarlight Hutte 空は遠くまで Never end song 物語は続き ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way・・・ それは大樹の枝の流れのよう ひとつひとつ選んだ夜越えて 枯れ落ちた葉 つむいだ命 季節はずっと先へ 先へと進む 夢はとうに枝分かれ また会える日まで そんな時がくればいい SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ SARAVAH いつか ぼくら 長い長い旅を終えるだろう 静かに落ちた涙 悲しみじゃなく美しさを ハッピーエンドに添えられるよう 新しい朝 君と目指すのさ
daisuke katayama
Me singing Me playing