Lyrics 紅雀 松任谷由実
Written by
松任谷由実
Composition
松任谷由実
外海をかけてゆく潮のように
この胸は急いでいる
暁にシュプールを描きながら
雲の群れわき上がる場所へ
誰か不幸にしても
熱い気持ちは止められない
臆病が 籠の中閉じこめてた
もう一度 飛ばせてほしいの
誰に禁じられても
腕にとびこみ Bravo!と叫ぶ
ぬけがらの体だけ砂に残し
この胸は波間へ旅立つ
暁にシュプールを描くように
もう一度飛ばせてほしいの 高く自由に
Popular musical parts of 紅雀