Lyrics 優しい陽射し 尾崎 豊

Written by
YUTAKAOZAKI
Composition
YUTAKA OZAKI
過ぎ行く日々の中で寂しくなる君は うつろう心の理由に一人唇 噛み締めている 誰かと恋に落ちて 名前は覚えるのに ふっと笑顔の影に滲む涙が零れ落ちるから 明日を星で占うテーブルの上で 愛を探す夜にぼんやり時を見つめているだけ 何も悲しまないと暮らしを彩れば きっといつか答えは育むものだと気付く 大切にしてるけど壊れてしまうから 夢は夢のままだと諦めてみて戸惑うばかりで 意味のない物ばかり集め積み重ねて 形の無い物がまたきっと崩れてしまうから 思い出が静かに心を包むから 夜に身を委ねて 心偽らず安らかに 何も悲しまないと暮らしを彩れば きっといつか答えは育むものだと気付く 憧れが何故か心を傷めるから 瞳を閉じてみる 全てはきっと優しいはずだと 何も悲しまないと暮らしを彩れば きっといつか答えは育むものだと気付く 育むものだと気付く・・・・・・
Popular musical parts of 優しい陽射し
Me singing Me playing