Lyrics やさしさを考えてみる チュール

Written by
酒井由里絵
Composition
酒井由里絵
何もかも嫌になった 部屋は散らかるし 肌は荒れるし なんか、だらしない人みたいだ 何もかも好きになって人を許せたら 強くなれたらきっと綺麗でいられるんだろうに 未熟な私は片付けられなくて 自分のことすら上手く守れない もっと優しい言葉あったのかもしれない こんな生き方を誰か正しいと言って 誰だって下を向いて冴えない気持ちを 苦しいものを一つも言えずに黙っているのに 誰一人叫ぶなって言われたとしても 私は叫ぶの そんなところがいけないんだろうね 子供な私は大人になれなくて 自分のことすらまだ解ってない ずっと大事な人を泣かせたかもしれない こんな生き方を誰か欲しいと言って 何もかも嫌になった部屋は散らかるし 肌は荒れるし なんか、だらしない人みたいだ 何もかも好きになって人を許せたら 強くなれたらきっと綺麗でいられるんだろうに 未熟な私は片付けられなくて 自分のことすら上手く守れない もっと優しい言葉あったのかもしれない こんな生き方を誰か正しいと言って まだ上手に生きられない 素直にもなれない、可愛げもない。 これが私だけど… 何もかも好きになって人を許せたら 強くなれたら… いつか綺麗になれるように 未熟な私は片付けられなくて 自分のことすら上手く守れない でも傷付いたことが良かったと言えるのは こんな私にも守りたいものがあるから いつもあなたのことをずっと優しさで包んで どうかあなたがいつもずっと優 しく包まれて いつもあなたのことをずっと優しさで包んで どうかあなたがいつもずっと優しく包まれて どうかあなたがいつもずっと優しく包まれて
Popular musical parts of やさしさを考えてみる
Me singing Me playing