Lyrics 時代をこえて 松山千春
Written by
松山千春
Composition
松山千春
何もかもがいやになりかけていた
やさしいんだね風はほほをなぜてゆく
西の空を赤くそめ陽が沈む
忘れかけてた笑顔とりもどせそうさ
夕陽にそまるはるかな道を
僕の夢よゆけ
時代(とき)をこえてゆけ
裏切られる事になれかけていた
信じてもいいんだね陽は又昇るね
いつも一人きりときめつけていた
だけど時僕を見てくれる
夕陽にそまるはるかな道を
僕の夢よゆけ
時代(とき)をこえてゆけ
僕の夢よゆけ
時代(とき)をこえてゆけ
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