Lyrics 風と共に去りぬ 踊ってばかりの国
Written by
下津光史
Composition
下津光史
マーシャルマトン咥えたフリして 夜の扉開いた
あなたの中に見つけたフレアで ワセリンの夢を見る
ガラスの靴ひもおでこに巻いて 君の首を捻った
売女の言葉なんて右から左で 風と共に去りぬ
君の声が一番光るから 君の唄は取るに足らない
心を洗ったよ
億千の夜を越えた 愛しい人よ
痛みを分けるなら 風になれ
そして唄になれ
失う怖さを両手に抱えて 次の扉開いた
刹那の中に見つけたフロアで 僕は死ぬまで踊る
消えて逝った命と夜空の星は どうも数が合わない
あなたの言葉なんて右から左で 風と共に去りぬ
君の声が一番光るから 君の唄は取るに足らない
心を洗ったよ
億千の夜を越えた 愛しい人よ
痛みを分けるなら 風になれ
そして唄になれ
踊ってばかりの国
Me singing Me playing