Lyrics 早くあいつに逢いたい 南 佳孝

Written by
南 佳孝
Composition
南 佳孝
鉛色の空の下 見知らぬ街を歩いていると 何となく淋しくなって あいつのことを想ってる べつにあいつと別れた訳じゃ ないのに何故かつらかった 一人ぼっちになりたくて ここまでやって来たのに 早くあいつに逢いたい 旅はもうこりごり たばこをすいすぎたみたい 街は知らんぷり 走り続ける汽車の中 好きな歌をおもいだして 知らずに口笛ふいてると それはあいつも好きな歌 早くあいつに逢いたい 旅はもうこりごり たばこをすいすぎたみたい 街は知らんぷり
南 佳孝
Me singing Me playing