Lyrics サキワフハナ 三森すずこ

Written by
中村彼方
Composition
岡部啓一
運命の呼び声が 少女の目を覚ます この惑星(ホシ)の裏側も 見捨てたりしないと 太陽を反す波 きらめいた あまりにも眩しくて 背けていたの 愛すれば失くすこと 知ってても いま願わずに いられなくて きっと きっと 太古から それは 儚く 清く 織り成す 花の記憶 ずっと ずっと いつまでも 君が光になっても 人々は また種を埋める 永遠に忘れない 震える肩をそっと 包み込む優しかった その手の温もりを 人生の色の数 正しさが 守るべきもののせい 痛みがあるの 生きるため仕方のないことだから 信じ抜いてく この正義を 願う 願う 人々の 心を 少女は覗く 神に憧れたまま 例え 例え 花びらが 散る瞬間を 誰も見てなかったとしてもいいの 知らず 知らず この惑星(ホシ)は 昔 誰かが夢に描いたあとの世 界 そして そして 私たち 君が繋いだ思い抱いて やがて花を咲かす 願う 願う 人々の 心を 少女は覗く 神に憧れたまま 例え 例え 花びらが 散る瞬間を 誰も見てなかったとしてもいいの
Popular musical parts of サキワフハナ
Me singing Me playing