Lyrics Longing for 河村隆一
Written by
河村隆一
Composition
葉山拓亮
雨が今 砂浜をうつ 空にあく かぎ裂きが...
どこまでも続く 僕は一人 歩いてた
雨が強く降ってる砂浜で 波一つない海を見てた
傘もささず ただ歩いた 傘もささず
本当は あの向こうへ行ってみたくて ずっと
憧れていたのさ ha~ まだ知らぬ世界に
そこには いつも 光が差してた そして キミがいた
雨が今 砂浜をうつ 空にあく穴...
雨が今 砂浜をうつ 空にあく かぎ裂きが...
膝を抱えた キミが一人 座ってた
キミは僕を見もせず 呟いた
「きっと世界はつながってる...」
傘もささず ただ歩いた 傘もささず
僕は上手く声に 出来ないままで...ずっと
憧れていたのさ ha~ まだ知らぬ世界に
そこには いつも 光が差してた そして キミがいた
そして キミがいた...
傘もささず 立ち止まった キミの横で
この雨が止むのを待ってみようと...僕は
憧れていたのさ ha~ まだ知らぬ世界に・・・