Lyrics 約束の十二月 斉藤和義

Written by
斉藤和義
Composition
斉藤和義
もみの木は雨の森の中 静かにクリスマスを待ってる 流れ星 数えた七夕の夜に 僕ら恋におちた 何もかも可笑しくて 君の肌 眩しくて 八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中に 少しだけ気になった君の目の奥の影 忘れられないのか?君を泣かせた奴 を 知りたくなるのさ 君に触れるその度に 初めてこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて切なくて 探してた君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃない 強い風吹き荒れる秋は今年も誰かが言う「異常気象」 十一月の君の声はなぜ ときどき 涙混じりなの? 街はもう雪景色 約束の十二月 気にしてないような顔したいと思うけれど 責めてしまうのさ 君を好きになるほどに 初めてこの気持ち ハレルヤ 嬉しくて泣きたくて 探してた君のこと ハレルヤ 会いたいよ 会いたいよ 君がいて僕になる ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ この部屋で待ってるよ ハレルヤ 今までのは愛じゃない もみの木は金や銀色星飾り 誰かがドアをノックしてる
Popular musical parts of 約束の十二月
Me singing Me playing