Lyrics MILK 岩瀬敬吾
Written by
岩瀬敬吾
Composition
岩瀬敬吾
ミルクまいた バケツ一杯さ 白くなっていた額
気失った君が言ったのは 「真っ白になるみたい」
祝うように空を見つけ
苦い時につまむビスケット
出会いを真実だと言って
目眩の日に生まれた視界
広がった霧は透けて
簡単に浮かんだ考えが いいと思えるさ
My Girl 君 ミルクくさいな
それもいいと思ってるさ
灰皿 上に白い灰がつもりだして揺らいでいた
夕日だった 真っ白くなった
2回も笑った フライデーナイト
手をたたいていれる 今日も
いやじゃない 自分自身
祝うように空を見つけ
出会いを真実だと言った
ミルクまいたみたいな日に
貝殻みたいに渦巻いて ドランクになっていた
傍目気にしなくなっていたのを
なんていいんだと思ったのさ
誰かのせいでなんて言わないさ
嫌いなミルク飲んでる ストロークでいた
祝うように空を見つけ
苦い時につまむビスケット
出会いを真実だと言って
目眩の日に生まれた視界
広がった霧は透けて
簡単に浮かんだ考えが いいと思えるさ
My Girl 君 ミルクくさいな
それもいいと思ってるさ
灰皿上に白い灰がつもりだして揺らいでいた
真っ白な日に
貝殻みたいに渦巻いて ドランクになっていた
傍目気にしなくなっていたのを
なんていいんだと思ったのさ
誰かのせいでなんて言わないさ
嫌いなミルク飲んでる ストロークでいた
Me singing Me playing