Lyrics 天使みたい SHISHAMO

Written by
宮崎朝子
Composition
宮崎朝子
可愛い君の頭を撫でた ぎゅってしても ちゅってしても 君はまだ夢の中 誰かを愛おしいと思うこの気持ちが どれだけあたたかくて満たされるか 知ってる私は幸せ者だから 君にも教えてあげたいけど こんな可愛げ無い私じゃ無理かな 離れてる時間も 心がぽっとあたたかいんだ 君を思う私と 私を思う君がいるだけで 可愛い君の頭を撫でた ぎゅってしても ちゅってしても 君はまだ夢の中 可愛い君のまつげを撫でた ずっとこうして眠ってたっていいよ 2人の朝をまどろんでいようよ 君の可愛い寝顔 朝目覚めて一番最初に見る景色 いつまで続くかな、こんな毎日 なかなか目覚めない君の唇 指でなぞって遊んでてもいい? 真っ白なシーツに埋もれる君 まるで天使みたい どうして私のどこに来てくれたの? 君がくすぐったそうに笑うのが 好きで、好きで、好きで、好きで… 何もいらないって思うよ 抱きしめてあげるから 私のこの腕の中で可愛く眠ってよ ほら、今夜もこの先も 可愛い君の頭を撫でた ぎゅってしても ちゅってしても 君はまだ夢の中 可愛い君のまつげを撫でた ずっとこうして眠ってたっていいよ 2人の朝をまどろんでいようよ
Popular musical parts of 天使みたい
Me singing Me playing