Lyrics 惑星キミ ポルノグラフィティ
Written by
岡野昭仁
Composition
岡野昭仁
ボクのそばにはずっと地球で言う月のように
廻ってる星があるその名も“惑星キミ”さ
強烈な重力でボクを引き寄せてゆく
ふわふわと満ちてゆく感情は無重力
深く深く刻まれたクレーター
そこには二人の記憶があるのさ
惑星OF THE LOVE SICK STAR
キミにとってボクは青く見えているかな?
惑星OF THE LOVE SICK STAR
ずっと変わらない距離で二人は居られる
惑星OF THE LOVE SICK STAR
夜にはいくつもの顔で魅せられていたい
惑星OF THE LOVE SICK STAR
いつもボクを惑わせて
恋が彗星のように通り過ぎてくこともあった
「またいつか会える」なんてそんなロマンスはいらないんだ
出逢いなんて星の数だけあるなんて言うけど
ボクにとってキミにとってそれはひとつでいいだろ?
すべてが吸い込まれてしまうブラックホール
そこには二人の異空間がある
惑星OF THE PREMIER STAR
誰にも邪魔されることはないはずだから
惑星OF THE PREMIER STAR
もっと大きく黄金色に輝いて
惑星OF THE PREMIER STAR
息が苦しくなるほどのキスをかわそう
惑星OF THE PREMIER STAR
ずっとボクを惑わせて
深く深く刻まれたクレーター
そこには二人の記憶があるのさ
惑星OF THE LOVE SICK STAR
キミにとってボクは青く見えているかな?
惑星OF THE LOVE SICK STAR
ずっと変わらない距離で二人は居られる
惑星OF THE LOVE SICK STAR
夜にはいくつもの顔で魅せられていたい
惑星OF THE LOVE SICK STAR
ずっとボクは離れない