Lyrics can do now チャゲ&飛鳥

Written by
飛鳥 涼
Composition
飛鳥 涼
ふと目を覚まして女の顔を見た 他にやり方がなかったんだ 誰にもやれない事をやった夢を見た 汗の匂いのする明け方に こんなにも病める心で もうこれ以上崩れたくない 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 滴る水のように呟く I can do now 心がとても感じやすくなってる 瞼が涙の重さに耐えられない これですべてが時間どおりに終わって行くなら いつまでも孤独を味わうことになる 嘘をつくときの懸命さで もうこれ以上凍えたくない 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 隙間をみたすように呟く I can do now 切り立つ屋根で風を受けて ただひたすら紙を撒いた 誰かがそれを見守ってる そして目覚めたときお前が横にいた 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 滴る水のように呟く I can do now 祈りのように指を絡ませては 呟く I can do 隙間をみたすように呟く I can do now
チャゲ&飛鳥
Me singing Me playing