Lyrics BROTHER チャゲ&飛鳥

Written by
飛鳥 涼
Composition
飛鳥 涼
フタを開けたなら結局最後はこうだ 考えた通りの場面を食わされちまった 好きな女から突然無視されたようさ ベルト解く手をベッドで不意にかわされたようさ 折れた船がやがて向かう 朝は何処だいBROTHER 薄め られて飲まされてる ミルクの味だBROTHER 俺の日めくりは他人とは違うらしい 5枚ずつめくるようなそれともただ落ちるような 遮断機を降ろされた少年兵みたいだよ 退くことができないまま 雨の行方をずっと気にしてるようさ 濡れた靴が上手く脱げない 夢中だったよBROTHER わかっててもやっかいなのは 気持ちなんだBROTHER そして俺はBROTHER また始まりを見てる 折れた船がやがて向かう 朝は何処だいBROTHER 折れた船がやがて向かう 朝は何処だいBROTHER
チャゲ&飛鳥
Me singing Me playing