Lyrics 夢から夢へ チャゲ&飛鳥

Written by
飛鳥涼
Composition
飛鳥涼
ひとりでひざを抱えて眠るはあじけないだけの毎日 風に吹かれ流されるまま私の心は風船あてはなし 誰かこの糸たぐりよせてくれないかちぎれるほど 田舎町のこの空じゃ いまの私には淋しすぎて 夢から夢へ想いをつのればふくらむばかりの毎日 そんな想いも過ぎ去って見れば人を待つだけの淋しさ 夢はなし… 誰かこの糸たぐりよせてくれないかちぎれるほど 田舎町のこの空じゃ いまの私には淋しすぎて 田舎町のこの空じゃ いまの私には淋しすぎて
Popular musical parts of 夢から夢へ
Me singing Me playing