Lyrics 雲が流れる 神聖かまってちゃん
Written by
の子
Composition
の子
バス停の先にある 広げてく夕焼け
思いどーりいかないからね 傷ついているんです
僕は仕事をしてく 優しげな顔して
彼も彼女もこの国も すべてなくなればいい
だってだって 夕方5時に鳴るチャイム
大人も子供もそれ聞いて
気をつけて帰ってゆく 僕だけを残して
だから雲が流れる 流れる 夕日の中
本当の気持ちなら 隠したいものさ
今日も僕は流れる 流れる 街と日々を
電車に揺られては 毎日は過ぎる
真面目系ゴミクズで くだらないクソ野郎
明るい曲に 暗い歌詞を のせてく卑怯者
だってだって しかられて泣いているのは
大人も子供も同じだよ?
気をつけて帰ろーね 命は軽いから
だから雲が流れる 流れる 夕日の中
本当に自殺する勇気もないくせに
今日も僕は流れる 流れる 街と日々を
電車に揺られては 終点へ向かう
ドナドナ 荷馬車 ゴトゴト 小牛乗せて
そのまま 市場へと運ばれてゆく
儚さが赤い空 遊べば たまたまさ
喜怒哀楽さえ マニュアルだから
だから雲が流れる 流れる 夕日の中
本当の気持ちなら 隠したいものさ
今日も僕は流れる 流れる 街と日々を
なんだか疲れては 毎日は過ぎる
だから雲が流れる 流れる 夕日の中
今度も自殺する勇気もないくせに
今日も僕は流れる 流れる 街と日々を
電車に揺られては 終点へ向かう yeah!