Lyrics 雨夜の月に 工藤静香

Written by
山口寛雄
Composition
愛 絵理
どんなに強く抱きしめていてももっと強く抱きしめていたい 時に揺られて逸れそうだよ愛しき人よ 強がるだけじゃ何一つ君を守れないと気が付いた この空飾る星に目を閉じて願っているから 悲しみが限りなく続く痛みならその愛で眠らせて 募る思いは雨夜の月に 唇が淋しさを語るその前に塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る今宵の空に もっと真っ直ぐ誰も知らない裸の君受け止めていたい どんなに好きかどれ程好きか分かってるから 紫色に光る稲妻銀色の雨激しくて よぎる不安に信じる気持ちが壊されそうで 何処までも絶え間なく続く切なさを愛しさで包みたい 募る思いは雨夜の月に 指先がためらう事覚える事前に抱き寄せて欲しい今 花びらが舞い散る今宵の空に 悲しみが限りなく続く痛みならその愛で眠らせて 募る思いは雨夜の月に 唇が淋しさを語るその前に塞ぐようにキスして 花びらが舞い散る今宵の空に
Popular musical parts of 雨夜の月に
Me singing Me playing