Lyrics 君はなにも知らないまま チャゲ&飛鳥

Written by
青木せい子
Composition
CHAGE
どこで恋を間違えたの君は自分を責めてばかり 戻れなくて進めなくてそして涙が運ばれた 無理に微笑む笑顔がとても悲しそうで ためいきをつくだけでも壊れてしまいそうな 君の震える肩を抱きしめたくなる こころの片隅には僕の映らない恋しかないひと いつも僕は愛しすぎてまるで終わりを急ぐみたいに 傷つくこと選んでいる君はなにも知らないまま 伝えられない気持ちはだんだん深くなる 言えないままの言葉はたったひとつだけど どこで巡り逢っても愛していたはずさ 風の中で読む物語ほどのやさしさで 君の震える肩を抱きしめたくなる こころの片隅には僕の映らない恋 凍えそうなほど冷たい景色だね どこで巡り逢っても愛していたはずさ 風の中で読む物語ほどのやさしさで 君の震える肩を抱きしめたくなる こころの片隅には僕の映らない恋 歩けそうなほど確かな景色だね
Me singing Me playing