Lyrics 蜜蜂 コブクロ
Written by
小渕健太郎
Composition
小渕健太郎
どこから来たのか 綿毛が風に漂い
夕暮れ染みこむ 歩道に消えた
からだを寄せ合い 咲いてるタンポポのように
さみしさ隠して 生きてる今日を歌うよ
花から花へと飛びかい 命をつなげる蜜蜂
言葉が 心と心を結ぶ糸であるように
どんなに綺麗な未来がそこにあっても
渡しちゃいけない大切なもの 抱きしめ
この手がうまるほどの 荷物は半分降ろして
愛する小さなその手を
握りしめていたい
花から花へと飛びかい 命をつなげる蜜蜂
言葉が 心と心を結ぶ糸であるように
僕等の生きてる世界は どこかで繋がってるから
きかせて 君のその声を
心結ぶ糸を
風に乗せて