Lyrics 70年代 中村雅俊
Written by
売野雅勇
Composition
中崎英也
ステージの照明が 消えてくアリーナで
君からの手紙読み返してるよ
リッケンバッカーで 夢見てた時代が
辛いほど懐しい
返事書けないまま その日になったね
純白なドレスに君が隠すのは
俺たちがあの日 つかめなかった
幻の未来さ
憶えてるかい
都会へ向う列車 見送るホームで
手を振って泣いてた…
Just Only Yesterday
君ひとり置き去りにした
Only Lonely Girl
帰らぬ日々に
Just Only Yesterday
正直に言えなかったけど
あの頃は 愛が恐かった…
70年代
ステージが終了るまで いつも待ってたね
ディスコの裏手の風が吹く路地で
もう忘れたかな 君に贈ったね
悲し気な メロディ
ハミングするたび 胸が痛い
君の涙ぐんだ笑顔がまぶしくて
Just Only Yesterday
「さよなら…」と書いて消したのか…
切ないね 読めない文字が
Just Only Yesterday
振り向けば君が泣いてるよ
青春が通り過ぎてく
ホームで
Just Only Yesterday
「さよなら…」と書いて消したのか…
切ないね 読めない文字が
Just Only Yesterday
振り向けば君が泣いてるよ
青春が通り過ぎてく
70年代