Lyrics 渚 スピッツ
Written by
草野正宗
Composition
草野正宗
ささやく冗談で いつもつながりを信じていた
砂漠が遠く見えそうな時も
ぼやけた六等星 だけど思い込みの恋に落ちた
初めてプライドの柵を越えて
風のような歌 届けたいよ
野生の残り火抱いて素足で走れば
柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ醒めないで
ねじ曲げた思い出も 捨てられず生きてきた
ギリギリ妄想だけで君と
水になってずっと流れるよ
行きついたその場所が 最後だとしても
柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ醒めないで
渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて
輝いて… 輝いて…
柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ醒めないで
渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて