Lyrics 祈り 長渕 剛

Written by
長渕 剛
Composition
長渕 剛
お前が去ってく その前に なぜに電話くれなかったか やさしすぎるお前のことだから それが思いやりのつもりだったのか 俺たちいつでもひとつなんだと あれほど話し合ってきたよね お前のことはすべてわかっている つもりの自分がくやしすぎるよ 二人でいくつもの夜をこえて 新しい朝が目の前だったのに 深く瞳(め)を閉じて今 天女のように お前は一人 空へ帰る お前がえらんだ人生も お前が歩いてきた道も 信じきれぬままの はがゆさの中で ためらいながら俺は人生(みち)を探すだろう 今度生まれてくる時は しあわせな日々をおくれるといいね お前の好きだったあの唄を 今夜は朝まで歌ってあげるよ 二人でいくつもの夜をこえて 新しい朝が目の前だったのに 深く瞳を閉じて今 天女のように お前は一人空へ帰る 深く瞳を閉じて今 天女のように お前は一人空へ帰る
Popular musical parts of 祈り
Me singing Me playing