Lyrics しゃなりはんなりどら焼き姫 さくら学院
Written by
稲葉エミ
Composition
サカモト教授
うたた寝 春うらら
おはじきの姫様
くるくる踊りながらかすていら
朝な夕な焼けば春風は香る
桜の花びら
薄紅色のアンコ
フォークの先よりちっちゃいお姫様
全力でジャンプ
焼き印押したらできあがり
どら焼き乙女
恥じらう桜ソース
おいし(しゃなり)(はんなり)うれし
大和撫子万歳
甘い香りで
ゆるりと目が覚めた
ご馳走(夢か)(うつつ)残し
お姫様は消えた
わらびもちプルルン
揺らすの誰?曲者?
本当にお出ましですか?お姫様
あくびの瞬間ふたたびあらわる!
どら焼きの後ろ
そろり運ぶさくらんぼ
桜のアイスにちょっとつまずいて
ペロリ舌を出せばそよ風百花繚乱
どら焼き乙女
柔肌ヨーグルト
蝶よ(ひらり)(ふわり)花よ
艶姿大混乱
頬をくすぐる
花びら目が覚めた
魔法(不思議)(可思議)かけて
お姫様はいずこ
そいやせいや
ちょいなちょいな
なにはなくとも
どら焼きよ
あいやあいや
ででれこでん
おいでいっぷく
召しませ
どら焼き乙女
恥じらう桜ソース
おいし(しゃなり)(はんなり)うれし
大和撫子万歳
甘い香りで
ゆるりと目が覚めた
ご馳走(夢か)(うつつ)残し
お姫様は消えた
どら焼き乙女
柔肌ヨーグルト
蝶よ(ひらり)(ふわり)花よ
艶姿大混乱
お皿に残る
ちっちゃな手形ひとつ
不思議(だけど)(とても)素敵
お姫様いただきます■