Lyrics 帰り道 ジャパハリネット

Written by
城戸けんじろ・鹿島公行
Composition
城戸けんじろ・鹿島公行
いつもの帰り道の空の色が青すぎて このままドコか 遠く君と飛んでいく様な それから2人で見た打ち上げた未来の日々が ゆらりゆらり揺れる未完成の模型 時計まわり歩く日々で いいのだと思えれば それと同時にこみ上げてきた 胸の高鳴りはるか いつも君のは艶やかにかけ巡る ひとひかりした後には止まらないだろう 広げたこの両手に抱えきれぬほど 足音にそよぐ風 永遠がひとつ揺れた 離れても放されても 泣きやまぬ子供のように それでもいつの日にか笑顔に変わるように 夜はやがて色を変えて しろい透明の中 吸い込まれては浮かび上がって 型なく流れだした ah いつも君の声は 艶やかにかけ巡る ひとひかりした後には止まらないだろう 広げたこの両手に抱えきれぬほど 足音にそよぐ風永遠がひとつ揺れた いつの日もそうだった 気が付けば想っていた そうだろいつかの終わりの日でも 誰かを想っているだろう ah いつも君の声は艶やかにかけ巡る ひとひかりした後にはなぜか嬉しくなったり 愛を知り歩く日々は 優しさの風と 共に歩んだ道は 淡い薄紅の色 共に歩んだ道に 影がふたつ揺れてた
Me singing Me playing