Lyrics ブルーデイズ 絢香

Written by
絢香
Composition
西尾芳彦
いつものように一人帰り カギをさし ドアを開けると 「おかえり」と君が出迎えてくれるなんて 淡い期待抱いて 傷つくのを怖れ いつも目を背け逃げてきたけど 街で君の香り感じる度 知らずに振り向いた自分がいる 見えてない答えがあるとすれば 消えてない 君の優しい腕と 「好きだよ」頬にそっとキスをして 永遠を誓い合ったあの夜 大きなキャンバスに二人光りの粒 散りばめてさ たくさん計画立てた事は もう全部行なうこともなくて 忙しいあまりに空を いつの間にか見なくなってた 見上げた星空 手が届きそうで涙が止まらないの 見えてない答えがあるとすれば 消えてない君とむかえた朝と 「好きだよ」胸にそっと抱き寄せて 永遠を誓い合ったあの日々 あの時見送った背中 声枯らし止めれば良かったの? 暗い後悔ばかり 幾度となく駆け巡ってくの 見えてない答えがあるとすれば 消えてない 窓の隙間から見える太陽 私の震える肩温めて 目を閉じて 気づけなかった答え見つけた
Popular musical parts of ブルーデイズ
Me singing Me playing