Lyrics passage, 宮野真守

Written by
宮野真守
Composition
STY
いつの間にここまできたんだろう 坂道ばっかのこの旅路で 空っぽだったカバンの中は 無駄じゃないガラクタばかり 子供の頃に描いた未来って 近づくほど離れて見えて あの日の僕は僕を笑うかな? でも 伝えられるなら 「いってらっしゃい!」 That's how I live my life 無理して叫んで泣いたりもして I have a place to go 愛して愛され笑ったりもして Things that have come and gone 立ち止まり振り返れば、 そこにある帰るべき場所。 雲の切れ間から光が射すように 思いもいつか晴れるのでしょう ありのままを受け入れたなら 変わらないまま変わってくのでしょう 大空に羽ばたくあの鳥のように 雲の向こうを目指していくのでしょう 変わらなければならないモノ それでもずっと変わらないモノ この誇りあるガラクタ抱いて 今、光ある回り道を歩いていこう PASS & AGE 未来の僕は夢に ちょっとでも近づけているのかな? もしもこの声が届くのならば そう 伝えたいのは 「いってきます!」 That's how I live my life 悩んで足掻いて泣いたりもして I have a place to go 走って転んで笑ったりもして Things that have come and gone 立ち止まらず乗り越えれば、 そこにある辿り着く場所。 君に出会うまで知らなかったよ まだ見ぬ未来が広がってゆく 君と歩けるのなら きっと…きっと… 雲の切れ間から光が射すように 思いもいつか晴れるのでしょう ありのままを受け入れたなら 変わらないまま変わってくのでしょう 大空に羽ばたくあの鳥のように 雲の向こうを目指していくのでしょう 変わらなければならないモノ それでもずっと変わらないモノ 僕だけのpassage,紡いで 空、晴れ渡る光の射す方へ 歌いながら…
Popular musical parts of passage,
Me singing Me playing