Lyrics 道標 高野 寛

Written by
高野 寛
Composition
高野 寛
ああずっと待ちわびてた春なのに 君と祝いあえたはずなのに 青空の下縁が燃える 君だけがいない春に ああ誰も教えてくれはしなかった 突然別れの日が来ることを なくした時に気がついたんだ かけがえないものと 自分の弱さに 夜空の向こうを見てたあの頃には もう戻れないだから今すぐに 明日の向こうへ走れ もう一度君にまた会えるなら ああ君の歌が今日も繰り返す ビート心のドア叩いてる この空の下つながるこころ 「勇気を出せよ」と呼びかけてくれる 夜空の向こうを見てたあの頃には もう戻れないだから今すぐに 明日の向こうへ走れ こぼれ落ちた涙を見せずに どこまでも遠く今もこの胸に響く 君の声は僕の道標だから今すぐに 朝日の向こうへ走れ きっといつの日かまた会えるから
高野 寛
Me singing Me playing