Lyrics TARA ビッケブランカ

Written by
ビッケブランカ
Composition
ビッケブランカ
それだけで胸の奥が 弾けるような恋がある 一生一度あらわれて やがて やがて消えてく おかしくはないけれど まともじゃない僕がいる TARA 君を忘れにきた 金曜日のフロア 想い出の唄よ TARA 急ぐ恋びとには サファイアの街が そっと肩を抱くよ 逢いたくて すぐに逢いたくて 遠き日の花火が 窓を少しふるわせた 色褪せない僕らが振り向いた ジュライ 打ち出すのが怖いほど 忘れたい言葉がある いつかの残像を焼きつけて 僕は 僕は生きてく やさぐれてるくらいが まともだって気づいてる TARA 君を忘れにきた 金曜日のフロア 想い出の唄よ TARA 急ぐ恋びとには サファイアの街が そっと肩を抱くよ 逢いたくて すぐに逢いたくて 遠き日の花火が 窓を少しふるわせた 色褪せない僕らが振り向いた 花も川も声も いつの日か かれるように TARA 君を忘れにきた 金曜日のフロア 想い出の唄よ TARA 急ぐ恋びとには サファイアの街が そっと肩を抱くよ 逢いたくて すぐに逢いたくて 遠き日の花火が 窓を少しふるわせた こんな季節をくれて ありがとう さよならが心をふるわせた ジュライ
Popular musical parts of TARA
Me singing Me playing