Lyrics The Still Steel Down 安藤裕子
Written by
安藤裕子
Composition
安藤裕子
Amy,
ほら笑って あきらめも少しは大事
highにのぼれ 高く あらがえぬ道を 歩いて
誰かが素敵な恋したい。そんなことを呟けば
誰かがほらまた 涙を流す
いつまで泣いて 泣いて泣いて泣いて
いつまで泣いて 抱いて抱いて抱いて せがむの?
降りやむことなどない雨の季節を越え
花びらさえ消えても
いいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻んでも
雪がいつかそれを隠してくれるのなら
the still steel down
巡る日をめくって 向かい合って
年を重ねた君はまだ 何を憶うだろう
いつまで裂いて 裂いて裂いて裂いて
いつまで裂いて 他の誰の手を願うの?
さあ灼熱の想いがこの身を焦がしても
君がどこかで笑っていると
そう思えば 溜めた涙も氷に変えて
日差しがいつかそれを溶かして消すだろう
いつまで泣いて 泣いて泣いて泣いて
いつまで泣いて 他の誰の手を願うの?
降りやむことなどない雨の季節を越え
花びらさえ消えても
いいや、ねえ溢れ出す想いを木の葉に刻んでも
雪がいつかそれを隠してくれるのなら
降りやむことなどない雨の季節を越え
花びらさえ消えても
いいや、ねえ溢れ出す想いがこの身を焦がしても
雪がいつかそれを冷まして笑うだろう
the still steel down