Lyrics Lunatic Gate Janne Da Arc
Written by
yasu
Composition
you&yasu
冷めた君の瞳
相変わらず無機質な宝石みたい
いつもの誰にでも見せるお得意の瞳で
男を見下すくせに
上目使いがやけに上手い君は
顔の割に僕との夜を数えてたり
「僕の彼女~」と君に話し出す度
聞かないフリして
僕の口唇にかみついて来る
君をLunatic Gateまで連れていってあげる
この僕以外には誰にもできない事
今夜も君をメロディアスに奏でてあげるから
何か隠してるその扉 開いてみせて
僕が君に送るのは 着せたいからじゃない
そのDressをただ淫らに脱がせたいだけ
外で会った君の
感じがいつもと何か違って見えるのは
裸じゃない君だからかもしれない
暗闇より 太陽の下の方が
似合いすぎてる君を見つめられないのはなぜ?
気がつけば 僕はラビリンスに連れさられていて
いたずらな君の仕草にあやつられてる
輪郭のない憂鬱に誰か麻酔をかけて
このままじゃ僕は君から離れられなくなる
何も言わず僕の腕で朝を迎える
とりつくろう笑顔に乾いた涙の跡が
ごまかすつもりなら もう少しうまく嘘をついて
一人きりの夜の方が好きだったはずなのに
気がつくと 君の感触をさがしてた
君をLunatic Gateまで連れていってあげる
何か隠してるその扉 開いてみせて