Lyrics プルオーバー KEYTALK

Written by
首藤義勝
Composition
首藤義勝
冷たい風の帰り道 熱そうなホットココア 手を隠してる袖口に ただ見とれているよ 寂しそうに笑うたび 目尻は上に伸びて 細める目の先に 何が見えてるの? 淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 指先が触れ合えば それだけでいいのに 淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 君には言えないような未来 想像してる つれないことがあるたびに 少しだけ下を向いて 目を隠してる前髪に ただ見とれているよ 一時の幸せに 寄り添っていたいけど 近づく曲がり角 今日もまたさよなら 淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 指先が触れ合えば それだけでいいのに 淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 君には言えないような未来 想像してる 軽い冗談も言えずに 恥ずかしがって目を逸らす 情けない僕だけど 笑ってくれたら 淡い色のプルオーバー 鼓動は高鳴って 指先が触れ合えば それでよかったのに このまま世界よ止まれ 君には言えないような未来 想像してる 淡い色のプル オーバー またここで会えたら
Popular musical parts of プルオーバー
Me singing Me playing