Lyrics きらいなはずだった冬に かぐや姫

Written by
伊勢正三
Composition
伊勢正三
夕焼け空のなごり残して きれいに暮れゆく街を 君とこうして また並んで歩いている 寂しい季節が過ぎて 暖かい心の春が Wo・・・・・・・・ やってくる 年を数えて 三度目の冬 も一度めぐり逢うこと なぜか手のひらに 記されていたような 不思議な運命という名の 結びつく二つの星が Wo ・・・・・・・・・ 知っている 似合うセーター その肩ごしに 感じる君は同じさ 涙もろくなったのは ぼくのせいだね やさしい涙の糸が からみつく長いまつ毛に Wo ・・・・・・・・・ 酔っている
Me singing Me playing