Lyrics 夜深けの流星達 GARNET CROW

Written by
Azuki Nana
Composition
Yuri Nakamura
夜深けの流星達眺めていたよね 言葉にならない感覚(きもち)を共有してた 本当は今でもすべて引き裂いて 壊したい終わらせ解放されたい…なんて 願うことあるけど何かが…愛おしくて 静寂の暗い海へ通う日々は焦がれていた 意識のない世界へゆく 何かを求め合うことなどない 軽やかに今時は流れています 既成概念(こだわり)を捨てされたら 何処へ向かおうとも 思いではいつもすぐ傍にあって心を痛みつけるよ 哀しみの果てから降り注ぐ光を知ってる? 溢れるやがて消えてゆく… ほら愛に満ちた美しき者達を… もういいよなくすもの何もない 絶望して 唐突にみえたのは無限に広がった安らぎです 人の気持ちを計ることなどない ただ受け入れてゆけばいい… 夜深けの流星達おちてゆく光ただ在るようにね 人は輝き消える なだらかに巡ってくこの人並みの中 通り抜ける木漏れ日のような ほら…愛に満ちた美しき世界を…
Popular musical parts of 夜深けの流星達
Me singing Me playing