Lyrics last scene maison book girl

Written by
サクライケンタ
Composition
サクライケンタ
夢の最後の瞬間を、今も震えて思い出す それは明け方5時過ぎで、そこに光はもう無かったの? 水は流れ続けていて、指を柔らかく繋いだ 狭いその場所は優しく、戻らない匂いを感じてた 深夜の煙 が揺らいでいた その顔に匂いを染み付けたよ それも全て忘れてしまったの? 僕らの夢はいつも叶わない。きっと。 窓の外はとても青い。冷めた体を見つめてた。 消えた段ボールの箱は、何故か不安を呼び込んで 鍵が開 く音に目を覚ます 日々はもう、泉のとても深くへ 枯れて流れないないの これからずっと。 白いタオルはもう消えてゆくの。ねぇ。 それも全て忘れてしまったの? 僕らの夢はいつも叶わない。 枯れて流れないないの これからずっと。 白いタオルはもう消えてゆくの。ねぇ。
maison book girl
Me singing Me playing