Lyrics まぼろし GARNET CROW
Written by
Azuki Nana
Composition
Yuri Nakamura
歩道の向こう夕焼けに染まる
人々はそう帰る場所があるのでしょう
幼い日々にみてた夢の中に
もう辿り着けないこと何処かで知ってる
短い夜が僕を受け入れて
穏やかにみえる時を与えてくれる
日々が何かを知る為だけに
毎日を暮らし時を重ねてゆく様
いつか感じられた温もりならたしか
永遠だと思っていた“まぼろし”
when you live in the night
remember my voice
waiting to be fill
碧くあふれていたあの海なら
はるか昔のことでした遠き“まぼろし”
愛を知らない子供達が渡す涙
ほら国境を越えて川をつくった
空はあかく染まって
帰る道“まぼろし”