Lyrics Beautiful SPYAIR

Written by
MOMIKEN
Composition
UZ
風が冷たくて足を止めた僕らを 誰も気にしないで通り過ぎていく 不安さえ確かめ合うようにもぐり込んだシーツの中 Oh全て溶かしてくような君のあたたかいBeautiful ひとりじゃなくて良かった 陽が差しこんだ部屋 散らかった僕のこころが満たされていく 誰の真似もしないよ 君が僕を必要とするから 僕は僕でいれる Ah君は「ちょっと短いこの指が好き」と そう、僕の嫌いな自分だって君は「愛せる」と言う 時々、夜にのまれそうだから 君が思い出させる僕のあたたかいBeautiful ひとりじゃなくて良かった 月が照らした部屋 散らかった僕のこころが満たされていく 誰かの声に怯えた 自分を疑う僕ならもういない 君がいたから 言いたい事さえ言えなくて伝えたい事も伝わんなくて こんな世界は願い下げ・・幼かった ボロボロになり、たどり着く世界の果てに見つけたんだ 全て包むようなあたたかいBeautiful ひとりじゃなくて良かった 陽が差しこんだ部屋 散らかった僕のこころが満たされていく 投げ捨てたら二度はない 簡単には捨てられないモノが いま、僕の中にある いま、瞳の中にある
Me singing Me playing