Lyrics 飴色の部屋 くるり

Written by
岸田 繁
Composition
岸田 繁
部屋の明かりは消えかけた街灯みたいに 飴色に染まってく 止まない雨はまた僕らをひとりぼっちにする 縺れた糸もなおさないままひとりぼっちにする 甘い言い訳溶けだした三度目の春 西日で灼けた心 飴色に染まってゆく 離ればなれの渡り鳥たち帰るのを待って さよならいつか夏になるだろう ひとりぼっちでゆく
Me singing Me playing