Lyrics 甘噛み姫 NMB48

Written by
秋元康
Composition
渡邉沙志
部屋に運び込んだ デンマークのソファー 片隅置くには 大きすぎた 店先で見た時 運命感じたのに 頭で描(えが)いたイメージと違ったね 僕たちが付き合い始めてから二年(時は過ぎて) ハートのサイズも微妙に ズレて来たのか? 甘噛みはいつだって 君らしい愛し方 僕のこの手に噛みつき じゃれてるつもりなんだろう いたずらっぽい目で 尻尾をずっと振ってる だけど今は 凶暴すぎて 顔をしかめてしまった 壁際に背もたれ ぴったりと合わせて ソファーを置いたら 息苦しい 二人が気に入ってたデザインだったのに やっぱり 何だか使いにくく思える 初めは突然 抱きつかれても ちゃんと(あやすように) 接吻(くちづけ)交わして全てを 受け止めてあげられた 甘噛みがいつの日か 痛みを伴ったんだ 歯型が残るくらいに 君の愛が強くなった まるで仔犬のように 加減がわからないまま 感情試してるのか? 叱って欲しいのかもしれない 昨日は何でもなかった 当たり前の出来事が 軋むように重くなって来た愛は(愛は) やせ我慢か? 甘噛みはいつだって 君らしい愛し方 僕のこの手に噛みつき じゃれてるつもりなんだろう いたずらっぽい目で 尻尾をずっと振ってる だけど今は凶暴すぎて 顔をしかめてしまった
Popular musical parts of 甘噛み姫
Me singing Me playing