Lyrics 反逆のブルースを歌え ARB

Written by
石橋凌
Composition
石橋凌
反逆のブルースを歌え 光無きこの無情の街に 何もかもか花のように枯れ落ちて 踏みにじられた つかの間の、慰めだけなら、 真夜中を踊り明かせばいい 溢れ出したやるせなさや寂しさを ごまかせばいい 長い道を歩き疲れ 厚い壁に言葉なくし 遠く煙る理想郷に きびすを返しだす 旅人よ 反逆のブルースを歌え、 システムに葬られる前に 夢も愛も胸に描き憧れた あの頃のように 欲に溺れ通りを行く 死者の群れに背中向ける 荒れる風に揺れる炎 こころの叫びさえ 消えかける 反逆のブルースを歌え この国のすべての権威者に 黒い雲を切り裂いては吠え立てる 稲妻のように 何1つ頼るものはなく 逃げ場所はもうどこにも無い 人は誰も孤独を知り 暗闇に 挑み続ける ララララ~ Hey Blues ララララ~ Come On Blues ララララ~ Yeah Hey Blues ララララ~ Yeah Hey Blues
Me singing Me playing