Lyrics FREE YOUR SOUL leyona

Written by
Leyona
Composition
柳満夫&Leyona
太陽があふれる朝 夕べまでふさいでいた思いはとけて あんまり気持ちいい空に 上を向いて歩くことにした こんなに大きな世界で 一人だけ悲しすぎるなんてことは こんなにも小さなあたしに 与えられたまぎれもない光 どこかできっと見守る誰かがいる 膝を濡らしている間も ずっと 時間はたださびれて 今宵月は流れて あたたかい歌声が聞こえてきそうだから まだ明けない夜の星に願いを込めて ひとり小さく歌いはじめる 遠い夢にふける窓辺に 小鳥がのど鳴らし 思い描く空の中に 詰め込んだ未来 傷つかないように この道を歩くのは 相変わらず退屈なその日 暮らし どこかできっと見守る誰かがいる 膝を抱えてている間も ずっと 明かりが消える頃に にじんだ街で眠り 迷い込んでしまいそうだったけど やっぱり空は青く 太陽もあふれてる あたたかい歌声も聞こえてきそうだから もうすぐ明ける夜の月に願いを込めて ひとり小さく歌いはじめる
leyona
Me singing Me playing