Lyrics 戦う君よ THE BACK HORN

Written by
菅波栄純
Composition
THE BACK HORN
戦う君よ 世界を愛せるか 紺碧の空に三日月滲んで消えた 何故君は行く 傷つき倒れても 高鳴る熱い思いを忘れはしない 何処までも行けよ 顔をあげて ありのまま何もかも 輝くだろう 今はまだ闇に震えていても 笑いあえる日がくる ためらうことも とまどうこともなく いつかは君に幸あれ 光の中で 少年の日々を 思いだして 水たまり 反射する飛沫あげて 泥だらけのまま笑えたのなら 何処へだって行けるさ 何処までも行けよ 顔をあげて ありのまま何もかも 輝くだろう きれいごとじゃなく 美しき日々 探し続けてゆくよ さぁ走り抜けよう この歌を胸に抱きしめ 今 強く強く叫ぶように夜明けは降り注いだ さぁ走り抜けよう この歌を胸に抱きしめ 今 高く高く羽撃けるさ 晴れわたるあの空を 目指してゆけ
Popular musical parts of 戦う君よ
Me singing Me playing