Lyrics 真夜中のロマンス THE ALFEE

Written by
高見沢俊彦
Composition
高見沢俊彦
真夜中のスカイ・ラウンジ 見おろす都会はまるで 地上に星が舞いおりた 夢を見てるよう “久しぶり”と君が微笑む 交わす言葉の裏に それぞれが通り過ぎて来た 愛の季節がある だからもう一度今夜だけ 古いジャズにうかれて 踊ろう白いシーツのフロアで 想い出のステップを夜明けまで Midnight Romance グラス溶ける氷がゆれる おだやかに時は過ぎ 醒めた大人同士に 街の灯が語りかける 求めるだけ傷をつけ合う 男と女がいた 離れて気づいた愛に 夜よ火をつけて だからもう一度今夜だけ 古いジャズにうかれて 踊ろう白いシーツのフロアで 想い出のステップを夜明けまで Midnight Romance 男と女の さまざまな愛の形 出逢いと別れをくり返す Midnight Romance
Me singing Me playing