Lyrics Jumpin'Jack Boy WANDS

Written by
上杉 昇
Composition
栗林誠一郎
真夜中 サビた 香り 感じて 見下ろした街は まるで宝石のように 君への ただやるせない 想いを 照らしては 揺れる この心 壊しそうなくらい どうかしてるね その笑顔だけが また ため息に 変わる I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねえ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい 勝手にこの恋を 夢見て うわついていたけれど その言葉で目が覚めた 「そうね嫌いじゃないけれど」なんて ちょっと 笑えない 答えだ I'm Just a Jumpin' Jack Boy? あぁ 誰も 止められない グラついてる 君への思いは まるで Crazy Crazy もうとても 耐え切れない そのすべてを 重ねていたい I'm Just a Jumpin' Jack Boy? ねえ そのまま イかせて 身も心も キミだけを求め いつも Crying Crying もう 胸がはちきれそう そのすべてに 触れてみたい そのすべてに 触れてみたい
Popular musical parts of Jumpin'Jack Boy
Me singing Me playing