Lyrics Ride on Natsu KANA-BOON
Written by
谷口鮪
Composition
谷口鮪
真夏の暑さも忘れ
溶けた氷
薄くなったソーダ
アスファルトの照り返し
君の髪がへばりついて
きらりきらり
光る汗に
目が離せなくなったら
手遅れってことだろう
喉がカラカラ
Ride on 夏
愛がひとつ
花火のように打ち上げて
体温上昇
バイタル上々
止まらない
Right on 夏
七色の花火のような君の目に
体温上昇
バイタル上々
冷めない熱
熱帯夜の思し召し
短い丈に
忙しい左心房
風が吹いたら尚良し
君の髪が舞い踊るよ
ひらりひらり
焼けた肌に
目が離せなくなったら
それは濃い季節の始まりかな
Ride on 夏
愛がひとつ
花火のように盛り上げて
体温上昇
バイタル上々
止まれない
Right on 夏
何万発あったってかなわない花火
体温上昇
バイタル上々
冷めない熱
ふらりふらり
人波に流されてしまいそうになる
思わず伸びた手に伝う熱
Ride on 夏
問いがひとつ
花火のように火をつけて
体温上昇
バイタル上々
もう止まらない
Right on 夏
恋がふたつ
花火のように打ち上げて
体温上昇
バイタル上々
冷めない熱