Lyrics よろこびの吟 plenty

Written by
江沼郁弥
Composition
江沼郁弥
真っ白な夢をみたよ 透けてしまうような ゆっくりと歩いたんだ 思い出のように 夜空に太陽が 青空には月が なんかあたたかいな キミは知ってるかな ボクは生きている 星が泣いているんだ 聴こえているのは よろこびの吟 いつだって語りかける 揺りかごのような ひろいひろいあの海には 燃える草原が ありのままの幼き光は キミとなりボクを包むだろう 瞬いては終わることのない いつかの物語になる キミは生きている 声をあげているんだ 鳴りやむことはない よろこびの吟
Popular musical parts of よろこびの吟
Me singing Me playing