Lyrics Life back number
Written by
清水依与吏
Composition
清水依与吏
心のどこかで聞こえた懐かしい声はなんだか泣いているようでした
いつも笑って暮らせるならば寂しいはずはないのにな
あの日描いた理想の世界浮かんで消えた
またいつかこの雨が終わり小さな虹が出る頃に心から笑えるのかな
この歌を誰かと共に
心のどこかで聞こえた懐かしい声は季節に取り残された僕の声だった
今はまだ小さな虹も次の雨が止む頃にはあの場所のあの人からも見える大きな虹になる