Lyrics Pride Suara

Written by
上原れな
Composition
巽明子
心が擦り切れる音を聞いた気がしたんだ 本当に大切なもの失くしたあの夜に どの道が正解かなんて考えても 誰も答えてくれない僕は僕と向き合うしかない ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて 流した涙を背に明日を生きてく あの頃と違う顔上げて 何かに押しつぶされそうで怖くて寂しくて どのくらい叫んだなら君に届くんだろう 周りの景色羨んで嘆いてた日々 だけど一つだけ知ってる僕は僕でしか生きれない 今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる ガラクタのような僕だけどまだ終われないから 信じてくれるその声に誇りを掲げて 今を受け止められたならまだ終わらないから 信じてくれるその声が譲れない誇り これまで何度だって越えてきたんだ 悔しさも僕の糧になる あの頃と違う顔上げて
Suara
Me singing Me playing