Lyrics 星降る空仰ぎ見て Suara
Written by
須谷尚子
Composition
衣笠道雄
小さいどんなことも忘れることない
今でも胸に残す君がくれた温もり
もう伝えられないこの泣きそうな想いを
星降る空仰ぎ見て君を描く
掴める気がした腕を伸ばせば
叶わぬ夢でも信じられた
幼い心は何処に往くのいつから大人になるの
ニ人が過ごした日々君が忘れても
幸せでいるならば思い出さなくていい
何処にも行き場ないこの泣きそうな想いを
星降る空仰ぎ見て君の声が
聞こえる気がした耳を澄ませば
夢は描くことに意味がある
幼い心を脱ぎ捨てては大人になってゆくだろう
君に出会った日に心はさらわれたまま
星降る空仰ぎ見て君を想う
掴める気がした腕を伸ばせば
叶わぬ夢でも信じられた
幼い心は何処に往くのいつから大人になるの
いつから
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