Lyrics 幸せの果てに SMAP

Written by
市川喜康
Composition
清水昭男
潤んだ目を隠すように 花火ばかり見上げていたね 煌めいては儚く散る 光とともに涙は溶けた 堅い決意ともろい自分が 揺らぐ狭間で ついに見い出したのさ キミだけのために生きて行けたなら 幸せの果てに何想うのだろう ボクの定義じゃ追いつかない想像以上の 溢れだす喜びが waiting for us 照れくさくて癖になった 的外れな例え話を いつもキミは見透かしてた 悪戯な視線 投げかけながら 眠りについた柔らかな手を 伝う温度が 確信へと導く 追い風を受けて 高く飛び出した ボクらの行方も 時に険しいが 理想からは少し逸れた ツライ場面も キミが笑い飛ばすから saved my heart 捕われ続けた過去や他人を傷つけた痛み そして感じあうすべてを いつの日も二人で キミだけのために生き抜いたボクが 最期に駆られる想いを観に行こう どんな定義も追いつかない想像以上の 答えをさぁ、探す旅へと… 追い風を受けて 高く飛び出した ボクらの行方も 時に険しいが 理想からは少し逸れた ツライ場面も キミが笑い飛ばすから saved my love
Popular musical parts of 幸せの果てに
Me singing Me playing